快適な二世帯住宅ライフを築くために


ここ最近、都心回帰や少子高齢化などの影響もあり、二世帯住宅は増加傾向にあります。一緒に暮らせることの安心感や、子育てなどでの助け合い、経済的メリットが大きな要因となっているのですが、二世帯が価値観やライフスタイルの違いを超えて仲良く同居するためには、それぞれの生活をしっかり分けておくことも大切です。お互いがプライバシーを守りつつ、快適に過ごせるよう、生活スタイルを尊重しあうことのできる二世帯住宅タイプを選ぶこと、そして二世帯住宅ならではのメリット・デメリットも考えておく必要があるでしょう。


実例のご紹介

◎間取りを考える時に配慮した点 家全体を明るくした。 ◎重要視した点親世帯は、老後を考え階段の昇り降りが少なくて済むように1階に 居住スペースを確保しました。◎二世帯の形態、希望の動機 完全分離型…
玄関・水廻り等ほとんど分離


K邸(山形) 家族構成/8人(3世帯)
建物概要/3階建て

二世帯住宅にはこんなタイプがあります。 プラン間取り図の例 プラン間取り図の例


二世帯住宅のメリット・デメリット

メリット
■病気や怪我をしたときに助け合うことができる。
■いつも家族の健康状態を知ることができる。
■防犯面からも、安心して旅行や外出ができる。
■生活やマナーの知識が学べる。
  デメリット
■生活のリズムが違うため、物音などがストレスになる。
■価値観や食事のスタイルも違うため、様々な不都合が出てくる。


スターハウス的、二世帯住宅のススメ

ワッフルワイドスラブ工法により、上下階で生活スタイルの違う家族が同居しても、遮音性に大変優れているため、騒音を気にすることなく快適に暮らせます。また、鉄筋コンクリート構造&ワッフルスラブ工法により、間取りの自由度が高く、リフォーム時の成約も少なくてすみます。二世帯住宅で家族構成が変わった場合でも、頑丈なコンクリートの壁を壊さず、室内の間取りだけ安易に変更することが可能です。



気をつけたい登記・税金について

1. 単独登記(1人の名義による登記)
2. 共有名義(複数人の名義による登記)
3. 区分登記(1棟の建物を複数の区分に分けそれぞれを登記)※融資や税法上有利

「区分登記」とは、二世帯を各世帯に分け、各世帯ごとに所有権を登記すること。二世帯住宅は、構造面や機能面で2つの住宅と認められれば、二世帯別々に融資を受けられるなどのメリットや登録免許税などの軽減措置を受けやすくなるなど、税制面でのメリットがあります。

※構造上の独立/それぞれの所有部分が、壁・床・天井などで区分されていること
※機能上の独立/生活に必要な設備が、各々に備わっていること


軽減措置のある税金

■登録免許税
■不動産取得税(住宅や土地を購入した際に一度だけ課税されます)
区分登記した二世帯住宅の場合には、各世帯の床面積が50u以上240u以下の条件を満たしていれば、それぞれの固定資産税評価額から一律1,200万円が控除されます。
■固定資産税(毎年1月1日時点の固定資産税評価額に応じて毎年課税されます)
※区分登記した二世帯住宅の場合、各世帯の居住用床面積が50u以上280u以下の条件」を満たしていれば、新築後3年間は建物の税額を1/2(床面積120uまでの部分)に軽減できます。

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